江戸川区地名の由来「東京都江戸川区編」

江戸川区は東京23区の一つで東に位置し、東京都と千葉県の境にあります。東側に江戸川が流れていて、西側には中川と荒川があります。面積は49.90平方キロメートルです。

江戸川区は1932年、昭和7年にこの地域にあった小岩町、瑞江町、小松川町、篠崎村、松江村、葛西村、鹿本村の7つの町村が合併することによりつくられました。

 

江戸川区地名の由来は、東部に合流れる江戸川からつけられたもので、合併した時につけられました。

区の名前の候補として「松江区」にする案がありましたが、知名度が低く多くの人に知られていないということで、よく知られている「江戸川区」という名前になりました。

 

「江戸」は、「江」は川のという意味、「戸」は入口を意味するといわれています。

江戸川で、江戸に通じる川という意味でつけられたといわれています。

江戸川区は周りを川に囲まれていることから「陸の狐島」といわれることがあります。

 

小松菜という野菜は、江戸川の名産で発祥の地を伝えられています。

現在の江戸川区である小松川の地で、徳川吉宗が小松川で食べた汁に入っていた青菜を「小松菜」と名づけたといわれています。

 

江戸川という川は、もともとは太日川(ふとひがわ)という名前が使われていました。

江戸の初期に鬼怒川や常陸川から利根川、千葉の銚子へと物資を運ぶルートになりました。東北や北関東の物資を江戸へ運ぶという流通ルートとして使われたことから、「江戸へ至る川」の意味から江戸川という名前がつけられたといわれています。

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