世田谷区地名の由来「東京都世田谷区編」

世田谷区は関東地方、東京都の特別区のひとつとされており、東京23区の南西部に位置しています。面積は58.05平方キロメートルとなります。

実は明治・大正時代も旧東京市15区には含まれない地方であった。

世界恐慌後に多摩地域から旧東京市に編入されました。よって東京都世田谷区の正式な成立は昭和7年になります。

 

次に地形についてです。

これを理解することで、由来もイメージしやすく納得しやすいと思うのでぜひご参照ください。

 

世田谷区は台地と低地で成り立っています。

南西部は多摩川に沿って、急な崖があります。この崖を境に北東側は台地・南西側は低地です。

その中に、現在は農地が減少したために地表は緑地になっていますが、昔は河川も多く存在していました。

 

では本題の世田谷区地名の由来にうつります。

主に3つの説があるとされています。

1つ目は、浅瀬の開拓の意味とされている「せたかい」という言葉が段々と訛り「せたがや」へと変化されたとするもの。

2つ目は、大地の間の狭い小谷の意味の「せとがや(瀬戸ヶ谷)」が訛り変化したもの。

3つ目は、世田谷区内の瀬田に由来して「瀬田の谷地」の意味で「瀬田ヶ谷戸」の略でという説といわれています。

すなわち世田谷とは勢多郷の谷地ということを示しています。

 

ちなみに今回改めて見たところ、どうやら地名の漢字にも意味があるようですので参考までにご紹介します。

世田谷という単語を一つずつ漢字に分けて見ていきます。

世:地層の堆積した時間間隔のこと

田:田んぼ

谷:谷合 谷間には川がある。

たしかに、これらは地形と少し関係あるかもしれないとも考えられます。

 

世田谷区地名の由来は以上になります。

ご清聴ありがとうございました。

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