新宿区地名の由来「東京都新宿区編」

新宿区は東京都の中でも新宿駅を中心として歓楽街・オフィス街として栄えている区の一つです。面積は18.22平方キロメートルです。

特に歌舞伎町を中心とした地域は繁華街として名高く、眠らない街や東洋一の繁華街として世界的にも知名度もあります。

 

新宿区地名の由来は、日本橋を起点とした5街道のうち甲州街道の宿場町があったことに因んでいます。

日本橋の甲州街道の最初の宿場町として下高井戸が存在しましたが、距離が長いため、旅行者が難儀していたことで、その中間にあった新宿区内に宿場町を新しく設けたことが始まりとなります。

 

新宿御苑沿いに屋敷があった内藤氏が幕府にその土地を返上したことで、その跡地に宿場町を新しく設けたことで内藤新宿と言われた事が始まりです。

その時、活躍したのは、名主であった高松喜六で幕府に働きかけ願いを聞き入れられたことにも寄ります。

 

明治年間には四谷・牛込・淀橋の3区が存在していたのですが、昭和22年3月15日にその3区が合併したことにより新宿区として誕生しています。

新宿区地名の由来は、先の江戸時代の内藤新宿ですが、新宿駅・新宿御苑といったスポットが元々、存在していたこともあり、そのまま新宿区と名付けられています。

 

昭和の初めには急速な市街地化によって人口も爆発的に増加しましたが、東京大空襲により焼け野原となり新宿区内の大部分が焼失してしまった過去もあります。

その後に復興も進み、一方では新しく生まれ変わった区としての意味合いを込めて昭和22年に新宿区が誕生したわけです。

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