中野サンプラザ再開発どうする? 東京・中野区長選で4氏舌戦

任期満了に伴う東京・中野区長選が6月3日に告示されました。5選目を狙う現職に対して新人の3人が挑む選挙で、区の象徴的な存在となっている複合施設・中野サンプラザの建て替えや、現職による多選の是非などが争点となっています。今回の区長選の争点について、各候補に聞きました。

 立候補しているのは届け出順に▼都議会議員を2期務めた、新人の吉田康一郎さん▼日本維新の会が推薦する、現職の田中大輔さん▼立憲民主党・国民民主党・自由党・社民党が推薦する元中野区職員、新人の酒井直人さん▼中野区議会議長も務めた前中野区議、新人の市川稔さんの4人です。

 吉田候補は「必ず中野を、全国でも子育てに手厚い中野だと言われるように変えます」、田中候補は「この16年間で、中野の街は元気になった。中野の街の元気をさらに前に進めていく」、酒井候補は「区民の力を結集して、さまざまな地域の課題を解決していく。トップダウンではなくボトムアップだ」、市川候補は「行政出身の区長が(2人で)8期32年もやっている。いま一度、区民の手に取り戻したい」と訴えます。

<「中野サンプラザ」建て替えは?>

 4人が立候補している中野区長選挙で、争点の一つとなっているのが「中野サンプラザの建て替え」です。サンプラザは45年前に建設された、2000人収容のホールを備えた複合施設です。さまざまなコンサートのほか、成人式も行われ、区民に愛される中野の象徴的な存在です。現職の田中区長は、施設の老朽化などを理由にサンプラザを建て替え、区役所の新庁舎と共に整備する方針を打ち出し、1万人規模のアリーナ建設を提案しています。現職の田中候補は「中野駅周辺は中野区の心臓部と言っていい中心部。その拠点の中心的なものとなるべきなのが、区役所とサンプラザの一体再整備」と主張します。

 これに対して、吉田候補は「サンプラザのブランド力などをレガシー(遺産)として残しながら、愛され続けるものが残る再開発であるべき」、酒井候補は「なぜ1万人のアリーナなのか根拠も示されないまま計画だけが先に出された感がある。サンプラザと区役所の跡地だけでなく、中野駅周辺をどういう街にしていくか、区民参加で考えていくプロセスが必要」、市川候補は「サンプラザは残していく。1万人のアリーナは撤回し、時間をかけてパブリックコメントを実施し、専門家プロジェクトチームをつくり、あるべき姿を仕上げる」と主張しています。

 区民からは「何千人か集まれるホールが造られるのはプラスの面が多いのでは」「このまま残した方がいいのでは。中野の象徴だと思うので」など、さまざまな声が聞かれました。

<区長の「多選の是非」>

 そしてもう一つの争点が、多選の是非です。現職の田中候補は1期目に「活力ある区政のため、区長は連続して3期を超えないよう努める」と、多選を自粛する条例を決めました。しかし「区長を続けるうちに、区政は継続性が大切だと分かった」と方針を変えて自ら条文を削除し、4期目の選挙に臨んで当選していました。田中候補は「期数が多いからいけないではなく、何をしようとしているのかを明確に区民に示し、昔と今で言っていることが変わっていることも含め、区民に判断してもらうべきことだ」と主張しています。

 一方、吉田候補は「多選自体は問題ではない。有権者が判断すること。しかし田中区長は多選批判をして当選しているので、一貫性、整合性がないことは否めない」、酒井候補は「さすがに4期、5期となると長い。有権者が選んだこともあるが、弊害は必ずある。長期政権によって区役所の中が硬直化し、職員のモチベーション低下が顕著」、市川候補は「真の区民代表が中野区の政治のトップリーダーとして行政に入っていくことは新しい風を起こし、区役所改革の分かりやすい区政をつくり、取り戻す第一歩になる」と主張しています。

 中野区長選挙は10日に投票が行われ、翌11日に開票が行われます。

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中野サンプラザ再開発どうする? 東京・中野区長選で4氏舌戦

任期満了に伴う東京・中野区長選が6月3日に告示されました。5選目を狙う現職に対して新人の3人が挑む選挙で、区の象徴的な存在となっている複合施設・中野サンプラザの建て替えや、現職による多選の是非などが争点となっています。今回の区長選の争点について、各候補に聞きました。

 立候補しているのは届け出順に▼都議会議員を2期務めた、新人の吉田康一郎さん▼日本維新の会が推薦する、現職の田中大輔さん▼立憲民主党・国民民主党・自由党・社民党が推薦する元中野区職員、新人の酒井直人さん▼中野区議会議長も務めた前中野区議、新人の市川稔さんの4人です。

 吉田候補は「必ず中野を、全国でも子育てに手厚い中野だと言われるように変えます」、田中候補は「この16年間で、中野の街は元気になった。中野の街の元気をさらに前に進めていく」、酒井候補は「区民の力を結集して、さまざまな地域の課題を解決していく。トップダウンではなくボトムアップだ」、市川候補は「行政出身の区長が(2人で)8期32年もやっている。いま一度、区民の手に取り戻したい」と訴えます。

<「中野サンプラザ」建て替えは?>

 4人が立候補している中野区長選挙で、争点の一つとなっているのが「中野サンプラザの建て替え」です。サンプラザは45年前に建設された、2000人収容のホールを備えた複合施設です。さまざまなコンサートのほか、成人式も行われ、区民に愛される中野の象徴的な存在です。現職の田中区長は、施設の老朽化などを理由にサンプラザを建て替え、区役所の新庁舎と共に整備する方針を打ち出し、1万人規模のアリーナ建設を提案しています。現職の田中候補は「中野駅周辺は中野区の心臓部と言っていい中心部。その拠点の中心的なものとなるべきなのが、区役所とサンプラザの一体再整備」と主張します。

 これに対して、吉田候補は「サンプラザのブランド力などをレガシー(遺産)として残しながら、愛され続けるものが残る再開発であるべき」、酒井候補は「なぜ1万人のアリーナなのか根拠も示されないまま計画だけが先に出された感がある。サンプラザと区役所の跡地だけでなく、中野駅周辺をどういう街にしていくか、区民参加で考えていくプロセスが必要」、市川候補は「サンプラザは残していく。1万人のアリーナは撤回し、時間をかけてパブリックコメントを実施し、専門家プロジェクトチームをつくり、あるべき姿を仕上げる」と主張しています。

 区民からは「何千人か集まれるホールが造られるのはプラスの面が多いのでは」「このまま残した方がいいのでは。中野の象徴だと思うので」など、さまざまな声が聞かれました。

<区長の「多選の是非」>

 そしてもう一つの争点が、多選の是非です。現職の田中候補は1期目に「活力ある区政のため、区長は連続して3期を超えないよう努める」と、多選を自粛する条例を決めました。しかし「区長を続けるうちに、区政は継続性が大切だと分かった」と方針を変えて自ら条文を削除し、4期目の選挙に臨んで当選していました。田中候補は「期数が多いからいけないではなく、何をしようとしているのかを明確に区民に示し、昔と今で言っていることが変わっていることも含め、区民に判断してもらうべきことだ」と主張しています。

 一方、吉田候補は「多選自体は問題ではない。有権者が判断すること。しかし田中区長は多選批判をして当選しているので、一貫性、整合性がないことは否めない」、酒井候補は「さすがに4期、5期となると長い。有権者が選んだこともあるが、弊害は必ずある。長期政権によって区役所の中が硬直化し、職員のモチベーション低下が顕著」、市川候補は「真の区民代表が中野区の政治のトップリーダーとして行政に入っていくことは新しい風を起こし、区役所改革の分かりやすい区政をつくり、取り戻す第一歩になる」と主張しています。

 中野区長選挙は10日に投票が行われ、翌11日に開票が行われます。

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