野菜価格の高騰止まらず 続く猛暑に大雨、台風…

この夏続いている暑さの影響で、野菜の高騰が止まりません。さらに台風も相次いだり局地的に記録的な大雨が降ったりして、野菜の価格に影響を及ぼしています。

 猛暑による野菜価格の高騰が続いています。東京・北区十条仲原にある青果店「アサイ青果」では、キャベツは例年の2倍である188円、大根も例年に比べて3割ほど高い198円となっています。トウモロコシも「本来なら北海道産は今が旬。例年なら1本80円ぐらいで販売しているが、今は3本で348円。100円ほど高くなっている」、トマトも「例年より高め。7月に雨がなく、高温障害。2つのダメージを受け、作付けが悪い」(浅井照久さん)といいます。この店ではキュウリがこの時期、例年だと3本で100円程度で売られていますが、現在は188円で、2倍近くとなっています。

 さらに、相次いで列島に接近した台風や産地を襲った局地的な大雨も、野菜の価格に影響を及ぼしています。358円のブロッコリーは「先週まで、うちの店では148円だった。同じ北海道産でも価格が2倍以上になってしまった。高温障害に遭って、その後に雨が降り、温度が高かったので、腐ったり傷んだりして、出荷量がより一層減っている」(浅井さん)といいます。

 そんな中、中には値下がりしている野菜もあります。レタスです。産地で雨が適度に降って成長が進んだために多く収穫されたことから、価格が安定したということで、浅井さんは「レタスが今、安くなってきている。これだけ大きくて128円。食べ応えもある。雨のおかげで安くなった。恵みの雨になった野菜と、ならない野菜がある」といいます。

 天候に大きく左右される野菜の価格に、消費者からは「値段が高くて、なかなか買うのをためらう」「倍ぐらいに値段が上がってしまっているので、どうしても安い品ばかり手に取ってしまう」といった声も聞かれました。

 今も続く野菜の高騰は、意外なところにも影響を及ぼしていました。中央区銀座にあるサラダ専門店「With Green」には、ずらりと多くの種類の野菜が並んでいます。毎日大量に野菜を扱う専門店では、野菜価格の高騰に頭を悩ませているかと思いきや、店では仕入れ価格に影響が出る一方、客足は伸びていて、例年に比べて1割以上売り上げが増えているとしています。店の武文謙太さんは「スーパーで買うよりもサラダ店で買った方が実は安いと、お客さまが目に見えて増えている」と話します。店を訪れた人は「食べたいけど(野菜の)値段が高いので、外で食べる方が手軽で手間も省ける」「1人だといろいろな野菜をトッピングできない。買っても余らせてしまう。値段が高いのに野菜を買って余らせると罪悪感があるので、サラダを買ってしまう」などと話していました。

 気象庁によりますと、この暑さは9月にかけて続くとみられていて、私たちの食卓への影響が懸念されています。

<異常気象の連鎖 野菜の高騰続く>

 ことしの冬は葉物野菜が寒さのために取れないということで、鍋料理に影響が出たことも思い出されますが、この夏は猛暑や台風、局地的な豪雨の影響で野菜価格が高騰しています。しかし、2週間前に取材した時に比べて値段が落ち着いてきている野菜もあります。

 野菜の卸売価格を平年比で見てみるとトマトで60%、ピーマンで75%ほど高いまま推移しているものがある一方で、レタスは平年に比べて12%ほど安くなっています。野菜の高騰は10月ごろまで続くとみられているので、価格の下がってきている野菜をうまく活用して残暑を乗り切りましょう。

テレビ局が自社で製作した、または自社で放送したテレビ番組をネット上で公開するように作られたチャンネルというものが存在しています。TOKYO MX動画チャンネルもそのひとつで、東京を中心として関東圏内で放送されているTOKYO MXのネット動画チャンネルになっており、ニュース番組やゲーム系の番組に関しては丸々視聴することが可能です。
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野菜価格の高騰止まらず 続く猛暑に大雨、台風…

この夏続いている暑さの影響で、野菜の高騰が止まりません。さらに台風も相次いだり局地的に記録的な大雨が降ったりして、野菜の価格に影響を及ぼしています。

 猛暑による野菜価格の高騰が続いています。東京・北区十条仲原にある青果店「アサイ青果」では、キャベツは例年の2倍である188円、大根も例年に比べて3割ほど高い198円となっています。トウモロコシも「本来なら北海道産は今が旬。例年なら1本80円ぐらいで販売しているが、今は3本で348円。100円ほど高くなっている」、トマトも「例年より高め。7月に雨がなく、高温障害。2つのダメージを受け、作付けが悪い」(浅井照久さん)といいます。この店ではキュウリがこの時期、例年だと3本で100円程度で売られていますが、現在は188円で、2倍近くとなっています。

 さらに、相次いで列島に接近した台風や産地を襲った局地的な大雨も、野菜の価格に影響を及ぼしています。358円のブロッコリーは「先週まで、うちの店では148円だった。同じ北海道産でも価格が2倍以上になってしまった。高温障害に遭って、その後に雨が降り、温度が高かったので、腐ったり傷んだりして、出荷量がより一層減っている」(浅井さん)といいます。

 そんな中、中には値下がりしている野菜もあります。レタスです。産地で雨が適度に降って成長が進んだために多く収穫されたことから、価格が安定したということで、浅井さんは「レタスが今、安くなってきている。これだけ大きくて128円。食べ応えもある。雨のおかげで安くなった。恵みの雨になった野菜と、ならない野菜がある」といいます。

 天候に大きく左右される野菜の価格に、消費者からは「値段が高くて、なかなか買うのをためらう」「倍ぐらいに値段が上がってしまっているので、どうしても安い品ばかり手に取ってしまう」といった声も聞かれました。

 今も続く野菜の高騰は、意外なところにも影響を及ぼしていました。中央区銀座にあるサラダ専門店「With Green」には、ずらりと多くの種類の野菜が並んでいます。毎日大量に野菜を扱う専門店では、野菜価格の高騰に頭を悩ませているかと思いきや、店では仕入れ価格に影響が出る一方、客足は伸びていて、例年に比べて1割以上売り上げが増えているとしています。店の武文謙太さんは「スーパーで買うよりもサラダ店で買った方が実は安いと、お客さまが目に見えて増えている」と話します。店を訪れた人は「食べたいけど(野菜の)値段が高いので、外で食べる方が手軽で手間も省ける」「1人だといろいろな野菜をトッピングできない。買っても余らせてしまう。値段が高いのに野菜を買って余らせると罪悪感があるので、サラダを買ってしまう」などと話していました。

 気象庁によりますと、この暑さは9月にかけて続くとみられていて、私たちの食卓への影響が懸念されています。

<異常気象の連鎖 野菜の高騰続く>

 ことしの冬は葉物野菜が寒さのために取れないということで、鍋料理に影響が出たことも思い出されますが、この夏は猛暑や台風、局地的な豪雨の影響で野菜価格が高騰しています。しかし、2週間前に取材した時に比べて値段が落ち着いてきている野菜もあります。

 野菜の卸売価格を平年比で見てみるとトマトで60%、ピーマンで75%ほど高いまま推移しているものがある一方で、レタスは平年に比べて12%ほど安くなっています。野菜の高騰は10月ごろまで続くとみられているので、価格の下がってきている野菜をうまく活用して残暑を乗り切りましょう。

既に放送された動画を簡単にタダで見られる?!

全てではありませんがTOKYO MXで作成された、既に放送された動画を簡単にタダで見られるというのは非常に有難く魅力的であると言えるでしょう。番組だけでなくCMの視聴も可能ですしジャンルごとに好みのコンテンツを探ることもできるようになっています。
都知事の定例記者会見や本会議場での中継などもリアルタイムでチェックできるため、娯楽目的ではなく東京で起きた出来事をチェックするためのニュースツールとして活用することも可能です。かなり幅広い使い方ができるチャンネルなのだと認識しておいていいでしょう。
アップロードされている動画は全てテレビ局が提供しているため、視聴には違法性がまったくないため安心して見ることを推奨します。

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